活字中毒ともいうべき、本がなくては
ならない私。

5歳の息子と、3歳の娘がいます。
子供たちお気に入りの本なども
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茨の木/さだまさし
茨の木
茨の木
さだ まさし
JUGEMテーマ:読書


こんにちは。
何ヶ月ぶりの更新なのでしょうか?
怖くて前回の日付も確認できませんたらーっ

久しぶりに読書再開のきっかけとなった本。
さださんの本はハズレがないので安心して読める。

物語の舞台はイギリスのグラスゴー。
博多出身の主人公(名前忘れてしまいました)が、兄から譲り受けた亡き父の形見であるバイオリンはどのような人物によって作られたのかという謎を解明したく一人旅立つ。
通訳の日本人女性との出会いにより、事件に遭遇するも紳士的な主人公は立ち向かう。

どの登場人物もそれぞれ素敵なのだ。今世間では無差別殺傷事件などという悲しい報道が毎日のようにされる中、温かい物語が私を待っていた。グラスゴーの美しいのどかな風景画想像できる。若干ハラハラする場面もあるので、飽きることなく一気に読めた。



さだまさしさんの本いいよ〜
私が過去に読んだ本を紹介してもキリがないので、やってないのですが
どうしても紹介しておきたい本があります。

4344007271眉山さだ まさし 幻冬舎 2004-12by G-Tools

4344002687解夏(げげ)さだ まさし 幻冬舎 2002-11by G-Tools


この2冊。私の周りの本好きな友だちにすすめてます。
みんな最初は「え〜、さだまさし〜?」という声が。
内容はすばらしいですよ。

まず、眉山の紹介から。
東京の旅行代理店で働く咲子は、故郷の徳島で一人で暮らす母・龍子が末期癌であと数ヶ月の命と知らされる。ちゃきちゃきの江戸っ子で、気風のいい母は、「神田のお龍」として、沢山の人々から慕われてきた。徳島に滞在し、母を看取ろうと決心した矢先、咲子は、母が自分に言わずに「献体」を申し込んでいたことを知る。それはなぜなのか?やがて咲子は、母が残した箱から、まだ会ったことのない父のことと、母の想いを知っていく―。

私はこの本を読んで「献体」という言葉をはじめて知りました。
東京タワー〜オカンとボクとときどきオトン
その日のまえにを読んで泣いた、呼んでよかったという人にはおすすめの本です。
読後はこの表紙のようにすっきりした気持ちになれるでしょう。

そして『解夏』
東京で小学校の教師をしていた隆之は、視力を徐々に失っていく病におかされ、職を辞し、母が住む故郷の長崎に帰った。懐かしい町を目に焼き付けようと日々歩く隆之の元に、東京に残した恋人の陽子がやってくる。陽子の将来を憂い、この先の人生を思い悩む隆之。そこに、かつての教え子たちから手紙が届く…。表題作「解夏」ほか、全4作品を収録。

解夏
秋桜
水底の村
サクラサク

もちろん、表題作で映画化もされた「解夏」もいい。
けれど「秋桜」これも泣けるんだ〜
もう何年も前に読んだ本だし、手元に本はないから感想って言っても
この気持ちは伝わらないかもしれない。

この2冊の本は私の以前のブログで紹介していたものでした。
ヤプログからこちらへ引っ越す際、誤って削除してしまったものです。
だからこのブログjugemで知り合った方々にはどうしてもこの本を紹介しておきたくて。

なんか疲れちゃったな〜っていう時。
気持ちがスッキリする本です。