活字中毒ともいうべき、本がなくては
ならない私。

5歳の息子と、3歳の娘がいます。
子供たちお気に入りの本なども
紹介しています。
コメント&TB大歓迎です。

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指先で紡ぐ愛〜グチもケンカもときめきも/光沢沢美
4062113597指先で紡ぐ愛―グチもケンカもトキメキも光成 沢美 講談社 2003-07by G-Tools


今晩、9時からフジテレビで放送の指先で紡ぐ愛というドラマ、いいお話ですから是非見てください。

実在するご夫婦のお話で、奥様が書かれた本がドラマ化されたのです。
このご夫婦を始めて見たのはたまたま見た「徹子の部屋」です。

そしてこの番組で本が出版されたというのを知り、早速図書館へリクエストしたのでした。

とても衝撃を受けました。
ご主人の福島智さんは、9歳の時に失明、18歳で聴力を失っています。
ですから福島さんは奥様がどんなステキな女性か、声すらも知らない。
それでは意思の疎通はどのようにして?と思いますよね。
ここまで書くと、不幸な夫婦だと思われるかもしれないがお腹を抱えて
笑ってしまうようなおもしろい小説でした。

お2人はちっとも不幸だなんて思っていないのです。

福島さんのお母様が考案なさった「指文字」を使って会話をなさるのです。
これを習得するには、光沢さんにかなりの時間と労力があったのではないかと思います。
そのスピードといったら、早い早い。
会話をするわけですからピアノを弾く、ワープロの早打ちに匹敵するスピードです。

そんなわけでどこへ行くにも2人は一緒。
福島さんは大学の教授ですから、講義はもちろんのことプライベートな食事の場まで光沢さんは一緒です。

あとはとにかくドラマを見てください。