活字中毒ともいうべき、本がなくては
ならない私。

5歳の息子と、3歳の娘がいます。
子供たちお気に入りの本なども
紹介しています。
コメント&TB大歓迎です。

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サイン会はいかが?―成風堂書店事件メモ/大崎 梢
サイン会はいかが?―成風堂書店事件メモ
サイン会はいかが?―成風堂書店事件メモ
大崎 梢

おなじみの成風堂書店シリーズ第三弾!!
読み終わってどのくらい経ってしまったか。
一週間は過ぎてしまったように思う。

よって、感想といっても何を綴ればよいのやら。
社員の杏子さんとバイトの多絵ちゃんが難問を解決していく。
多絵ちゃんのテンポがやっぱり悪い。
それを大崎さんは狙って書いてるのはわかる。
それにしてもイライラするのは否めない。
杏子さんが後ろからどつきたくなる気持ちがわかるもん。

皆さん、イライラしませんか。
配達あかずきん/大崎 梢
配達あかずきん
配達あかずきん
大崎 梢
「いいよんさんわん」―近所に住む老人に頼まれたという謎の探求書リスト。コミック『あさきゆめみし』を購入後、失踪した母の行方を探しに来た女性。配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮写真…。駅ビル内の書店・成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、勘の良いアルバイト店員・多絵のコンビが、さまざまな謎に取り組んでいく。初の本格書店ミステリ、第一弾。

本屋が舞台の本格ミステリー、連作短編集。
本好きそしてミステリー好きにはたまらない本だろう。
ミステリーと言っても誰かが殺されるわけではない。
どの事件も本屋にとっては大事件だ。

例えば配達した雑誌に挟まれていた盗撮写真。表題の「配達あかずきん」
誰が写真を差し込んだのか。
もちろん書店員がそんなことをするはずもない。
それじゃ一体誰が???

そんな事件を勘の良いアルバイトの多絵ちゃんが次々に答えを導き出す。
実際に勤務中に仕事を抜け出すというのは大袈裟かと思う点も多々あるが、少なからずとも私も3ヵ月という短い期間ではあったが書店員さんの仕事を身近に見てきた。
(私は書籍担当ではなかったので、少年ジャンプの発売日などは大変そうだなと思うしかなかった)

書店員の動きがとてもわかる本だった。