活字中毒ともいうべき、本がなくては
ならない私。

5歳の息子と、3歳の娘がいます。
子供たちお気に入りの本なども
紹介しています。
コメント&TB大歓迎です。

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永遠のとなり/白石 一文
永遠のとなり
永遠のとなり
白石 一文

読み終わってから数日が経ってしまった。特に印象深い本ではなかったので、どんどん
感想が薄れている。

九州、博多が舞台の物語。
博多にお住まいの方にはきっともっと興味深いかもしれない。
そう、私にはイマイチだった。
肺がんを何度も繰り返す男性と、うつ病から必死で立ち直ろうと前向きに生きる2人の
男性の話。

特に何が起きるというのではない。最後は絶望的に暗いかと思っていたらそうでもないし。今回の記事、感想としてもイマイチですみません冷や汗
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜私が白石さんの本でイチオシの本はこちらdown
私という運命について
この作品は女性に是非読んで欲しい本です。
運命を感じてください。
この本に近いイチオシ本が最近、白石さんにないな〜
それを期待して読んでみるのですがパッとしませんでした。