活字中毒ともいうべき、本がなくては
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空を見上げる古い歌を口ずさむ/小路 幸也
空を見上げる古い歌を口ずさむ
空を見上げる古い歌を口ずさむ
小路 幸也
「みんなの顔が“のっぺらぼう”に見えるっていうの。誰が誰なのかもわからなくなったって…」兄さんに、会わなきゃ。二十年前に、兄が言ったんだ。姿を消す前に。「いつかお前の周りで、誰かが“のっぺらぼう”を見るようになったら呼んでほしい」と。第29回メフィスト賞受賞作。

表紙と題名に惹かれて借りてきた。
最後のプロフィールを読んで初めて知った。この本がデビュー作だった。ホラーのような不思議な本だった。明確な答えが全く見えてこないのだ。のっぺらぼう。人の顔がのっぺらぼうに見えてしまう子供時代からの話を兄が弟家族に語りかける。声を聞けば知り合いの表情が貼りつく。知らない人はのっぺらぼう。

こんな不思議な話を思いついた小路さんって一体??
小路さんの本との出合いがこの本が最初であったら、間違いなくこういう本を書く人なんだという先入観を持ってしまっただろう。しかし小路さんの本を読むのはこれで2冊目。
逆にもっと小路さんの本を読んでみたくなった。

ただこの本、読後感が何故かスッキリしないのである。
兄の小学校時代に身の回りの人の殺人が多すぎる。殺人ではないのか。
ショックで立ち直れないだろう。
スッキリしないのはそれだけではない。
ぐいぐい引き寄せるものはあるのだが。
この感想もスッキリ述べられない。
デビュー作だし仕方ないのかな。




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私もまだ一作しか読んでないのですが、興味惹かれました。
のっぺらぼう、ホラーのようなのですね。
でも読後感がすっきりしないと聞いて、ためらってしまいます。すっきりしないのってどうにもいただけませんよね〜。
(笑)まだ読んでもないのに既に私はモヤモヤしてます。(爆)

殺人なのに殺人じゃないなんて、それだけでモヤモヤですよ。(笑)
じゃじゃまま | 2007/02/23 10:51
この本読んだけど、内容忘れちゃいました(笑)
ブログに、感想も書けなかったし。
〜でもね、このあと小路幸也さんはいい作品を書いているので、
そちらをお楽しみに。
『東京バンドワゴン』と『東京公園』は、私のイチ押しです。
〜二作あるけど、イチ押しといえるのかは謎です(笑)
| 2007/02/25 17:19
杏さんへ

本当にどちらの本も杏さんの感想を
拝見してから読みたくて借りてくるのですが、
結局読む時間がなくて返却してしまいます。

是非近いうちに!!
とも | 2007/02/26 17:25
こんにちは♪
『小路幸也さんが得意!』という、本ブロの記事を経由して遊びにきました☆

わたしはあまりミステリーという感じではなく(あのお巡りさん、いかにも怪しい感じでしたもんね(^_^;))、この時代と、不思議なパルプ町の雰囲気を楽しんで読んだって感じですo(^-^)o

わたしは『東京バンドワゴン』に続き、これが小路さん二冊目なんですが、
近い感じはするけどちょっとだけ違う異空間を作り出すのがうまい作者さんだなぁ、と思いました。
プリン | 2007/03/14 15:00
プリンさんへ

はじめまして♪
初コメントありがとうございます。

昨日また小路作品借りてきました。
読めるかな〜
またお越しくださいね。
とも | 2007/03/15 17:21
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