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六番目の小夜子/恩田 陸
4101234132六番目の小夜子恩田 陸 新潮社 2001-01by G-Tools


津村沙世子―とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。三年に一度、サヨコと呼ばれる生徒が、見えざる手によって選ばれるのだ。そして今年は、「六番目のサヨコ」が誕生する年だった。学園生活、友情、恋愛。やがては失われる青春の輝きを美しい水晶に封じ込め、漆黒の恐怖で包みこんだ、伝説のデビュー作。

これが恩田さんのデビュー作か。物語にぐいぐい惹きこまれる。
あっという間に過去の私にタイムスリップしてしまったみたい。
この本に出てくる古い部室のように、私が通っていた高校の部室も卒業してからあまりの古さに取り壊されて新しくなった。
頭に浮かぶのはあの古い部室。当時私はバトミントン部でした。

そして懐かしい文化祭。文化祭後のフォークダンス。聞こえてくるのは
「マイム、マイム」曲名は定かでないが。
不思議とあの頃の汗臭い部室のにおいとか、ちょっと乾燥気味の校庭で行われるフォークダンスのときのほこり臭さなどがよみがえってくる。

夜のピクニックを読んだ頃から苦手だった学園ものが好きになってきた。

しかし結末がそれで終わっていいの?という疑問が残る。
最後の文章の意味がわからない。何度読み返してもさっぱり。

読解力がないのかな。私だけですか?

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初めまして!
「六番目の小夜子」私も夢中になって読んだ事思い出しました。
特に学園祭の劇の場面では本当にゾクゾクしながら読みました。
それだけに最後が?と感じたのはともさんと同じです。あれだけ盛り上がっていたのに、それとも自分の中で盛り上がりすぎていたのか。
それでもおもしろい作品の一つに変わりは無いのですけれどね。
AKI | 2006/02/12 17:51
AKIさんへ

はじめまして♪
コメントありがとうございます。
学園祭の劇の場面は、夜中目が覚めたときに
布団の中で読んでました。そこへ入る前に
「どきどきフェノメノン」を読了してからだったので、
ギャップが激しかったです。

また遊びに来てくださいね。
とも | 2006/02/12 20:32
こんばんわ!
学園モノ、特にこの本はその頃の雰囲気というか何と言うか、懐かしい気配を濃厚に感じますよね。
といっても私は吹奏楽部だったんで、部室には干からびたヨダレの臭いが充満してましたけど。

TBさせていただきました。
では、また遊びにきます!
hoy. | 2006/02/12 22:51
おはようさん♪

これ、随分前に読みました。
ドラマ化されたときも、事前に再読したかな?
恩田さんの学園ものは、結構好きなの。
とは言え「夜のピクニック」は、まだ未読です。
すみれ | 2006/02/13 05:51
hoy.さんへ

コメントありがとうございます。
恩田さんの学園ものはなつかしい友達に
会いたくなります。

また遊びに来てくださいね。
とも | 2006/02/13 09:16
すみれさんへ

朝早いですね。
なかなか寒くて起きられないです。
『夜のピクニック』もよかったですよ。
『六番目の小夜子』のドラマの方は
どうでしたか?

とも | 2006/02/13 09:19
こんにちは♪

私、めっちゃ早起きなんです(笑)
時々、お豆腐屋さんにも勝てると思います。

ドラマも面白かったですよ。
確か、鈴木杏ちゃんが主演のNHKドラマだったと思います。
すみれ | 2006/02/13 12:31
すみれさんへ

うらやましいです(#^.^#)
鈴木杏ちゃん、かわいいですよね〜
最近女性らしくなってきたし。


とも | 2006/02/13 12:57
ともさん、こんにちは。

あたしも学園物はちょっと苦手です。
「六番目の小夜子」は面白かったですけど。
あ、ラストのモヤモヤ感わかります〜。
あたしもラストを何度か読み返した覚えがあります。
TBさせていただきました。

ノカノカ | 2006/02/13 15:34
ノカノカさんへ

コメントありがとうございます。
ラスト、モヤモヤしますよね。
私だけじゃなかった。
私も後でうかがって、TBさせていただきます。
とも | 2006/02/14 08:51
ともさん、こんにちは。
私も「六番目の小夜子」を昨日読んだばかりなのですが、ほんとにモヤモヤしていて、すっきりしないのです(泣)
最後の文章、私もわかりません・・・・。
もう一度読み返さないとダメなのかな、なんて。
TB、させていただきました。
またおじゃまさせていただきます♪
Ricco | 2006/02/24 12:07
Riccoさんへ

TBありがとうございます。
みなさん、モヤモヤされたみたいで、
ちょっと安心・・・。

とも | 2006/02/24 13:19
こちらこそ、TBありがとうございました♪
これからどんどん恩田陸さんの本を読んでみたいと思います。

それから、ともさんのブログを勝手ながら私のブログのリストに貼らせていただきましたm(__)m
もし不都合などありましたら、いつでもお知らせ下さい!
Ricco | 2006/02/24 18:51
Riccoさんへ

リンクありがとうございます。
不都合なんてとんでもありません。
光栄です。
いつも私のほうからリンクさせてくださいと
お願いする方が多いのでとてもうれしいです!(^^)!

ですが、先日ドリコムの登録をしたのですが、
今までの方はそのまま移行されてるのですが、
新規登録しても画面表示がされません。
私のほうもリンクさせていただきたいのですが、
出来ない状態であります。とても不便です。

私のブログの方はもう少しお待ちくださいませ。
とも | 2006/02/24 21:08
お久しぶりです!
やっと読めたのでTBさせていただきました〜
読んでいると自然と高校時代を思い出してしまう不思議な小説ですね。
冬に教室でコート着るとか、なつかしい…。
ラストは、やっぱりあのままサヨコは続いていく…もしくは
サヨコは無くなったけどまた別の”何か”(伝説?)が始まる…みたいな示唆かなと。
多分読んだ人の想像にお任せしますってことじゃないかなと思いました。
常陸 | 2006/11/14 10:33
常陸さんへ

こんにちは!!
懐かしい気持ちになるのはそれだけ
私も歳をとってしまったということ
ですよね。

最近おもしろい本がたくさんあって、
大変です!
とも | 2006/11/14 16:21
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