活字中毒ともいうべき、本がなくては
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クローズド・ノート/雫井脩介
4048736620クローズド・ノート雫井 脩介 角川書店 2006-01-31by G-Tools



最近、この題名にこめられた作者の気持ちは・・・など考えながら本を読んだりする。さっきまで考えていた。『クローズド・ノート』の意味を。

今もまだはっきりわからない。過去のノートは閉じて、新しい未来を。
前を向いてしっかり歩いていこう。なんてありきたりな言葉しか思いつかない。

前半は文房具店の万年筆コーナーに訪れる様々な客層が書かれている。
淡々としているが、ここでつまらないと読むのを辞めないでほしい。

私自身、万年筆がほしくなってしまった。
でも今は無理して買わない。どうせ買うなら一生物がほしいから。

今買って何を書く?

と考えた。
高が知れてるもん。保育園の様々な申し込みの記入だろう。

いつかステキな万年筆が似合う女性になりたいものだ。

そして後半。
読者を一気に読ませる。文章に引き込まれるあまり、気ばかり焦りページを飛ばし読みしてしまうくらい。不思議と文章の世界がゆったりとしているせいかもしれない。ここはさすがミステリー作家の腕の見せ所。
恋愛小説ではあるけれど、べたべたしていない。相手の心を探ったり、色々な駆け引きがあったり。。。

えっ、でもこういうのってべたべたしてるのかな。

最後どうなるの??という気持ちでいっぱい。
ミステリーじゃないけど、答えがある。
でも余韻がある。

印象に残った言葉もたくさんあった。
もっと書きたいこと、まだ本を読んでいない人に伝えたいことはたくさんある。

しかし、ここで感想を綴ってしまうと、完全なネタバレになるのが目に見えているので、大変つらいがあとは本を読んでみてください。

こんな文章でちゃんと読んでほしい気持ち伝わってるかな。
きっと、何か感じ取れる。今までにない読後感を味わうことが出来る一冊に違いない。
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こんばんは♪

この本も、図書館にて予約しようと思います。
表紙もタイトルも素敵ですね。
すみれ | 2006/02/22 20:50
すみれさんへ

コメントありがとうございます。
早く予約して、感想聞かせてくださいね。
楽しみにしています。
とも | 2006/02/23 08:42
初めまして、私もクローズドノートを読んで感動したくちで
読んでいて香恵ちゃんの天然ぶりなどに笑いながら
伊吹先生の日記に一喜一憂してました。こんな先生に出会えてたら
どんなに学生生活が楽しかっただろうと思いました。
私も香恵ちゃんと同じく伊吹先生に会いたかったです。
せつら | 2006/02/24 19:54
こんばんは♪
昨日、図書館に行って予約してきました。
どれくらい待つのか分からないけど、楽しみ。
色んな情報が入ってくるのは有難いです。
ありがとう〜☆・:.,;*
すみれ | 2006/02/24 20:11
せつらさんへ

ようこそ〜
コメントありがとうございます。
私も伊吹先生に伊吹賞もらいたい。

「ともちゃん、今日は美味しいカレーができたね」
なんて(笑)

また遊びに来てくださいね。
とも | 2006/02/26 16:03
すみれさんへ

こんにちは〜
出版されて間もないから予約数少ないのでは?
私は一番目の読者でした。

すみれさん、押し付けがましいですが、
今日さだまさしさんの本読んでみて〜

感受性の強いすみれさんの感想も聞きたいです。
ぜ〜〜〜ったい泣けちゃうから。
とも | 2006/02/26 16:08
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香恵はバイトとサークルに勤しむごく普通の大学生だ。ある日 前の居住者が置き忘れたノートの束を見つける。興味本位 でノートを手にする香恵。そのノートが開かれた時、彼女の平 凡な日常は大きく変わり始める??。雫井さんのサスペンスでもミステリーでもないヒュー
結局眠れなくて、読んでしまいました。 【クローズド・ノート】 雫井脩介著 →デルタ・ドルチェビータ・ミニ 初めは伊吹先生の「太陽の子学級」に心を洗われ、なんとなく結果が見えながらも、どんどん引き込まれていく、一気に読めてしまう一冊。 答えはわか
クローズド・ノート | じゅずじの旦那 | 2006/02/22 22:25
新刊台の周りを興味深そうに歩いている人々。やはり新刊を楽しみにしている人は沢山いるようで、文庫よりも値が張るハードカバーを買っていく人はかなり多い。この待ち焦がれる気持ちは中々に捨てがたく、趣のあるもので、これを頼りに人生を生きているの人もいるのでは
『クローズド・ノート』 | 本屋のバイト、書籍を探訪す。 | 2006/02/23 21:37
「ゆびとま」の件もあって、久々にアルバムを見て過去にひたってました。 一緒に写ってる先生の印象って、濃淡がものすごくあるね。伊吹先生みたいな人は見つからなかったけど。 そのときに中・高時代の日記を見つけてしまった。 友達のこと、片想いのこと、クラブ
クローズド・ノート 〜後日談〜 | じゅずじの旦那 | 2006/02/25 13:02