活字中毒ともいうべき、本がなくては
ならない私。

5歳の息子と、3歳の娘がいます。
子供たちお気に入りの本なども
紹介しています。
コメント&TB大歓迎です。

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はなうた日和/山本 幸久
ちょっと読後感がうすれてます。
昨夜布団の中で読み終わりました。

今日は息子がお腹が痛いというので、小児科へ連れて行ったら
溶連菌感染症と診断されました。

我が家もとうとう、溶連菌デビュー

結構、友人の子供達はかかっている子が多くて。


さて、感想に入ります。

4087747670はなうた日和山本 幸久 集英社 2005-07by G-Tools


かる〜い連作短編集です。

閣下のお出まし
犬が笑う
ハッピー・バースデイ
普通の名字
コーヒーブレイク
五歳と十ヶ月
意外な兄弟
うぐいす

全て世田谷沿線でおきるほのぼのとしたお話。
何か事件がおきるわけでもなく、ごく普通ありふれた生活。

私が一番、笑えたのが最初の「閣下のお出まし」かな。
まだ実物の父親の姿を見たことのない、小学五年生の会田一番。

何が一番なの?

じゃなくて、一番という名前。
なんでも一番になってほしいという親の願いからつけられた名前。
子供にとってはいい迷惑かもしれない。

特撮ヒーロー、超絶戦士キャタストロフィンが大好き。
母親はキャタストロフィンを見ていると、あまりいい顔はしない。

(うんうん、わかる)

父親の住むマンションへ突然来てしまった。
そこで住むのはちょっと生意気口調の桑名ハジメ。

ハジメがおもしろい。
ただそれだけ。

あと物語全般に世田谷最中が出てくる。
この最中って凸凹デイズにも出てきたかな?

妙に最中が食べたくなる本でした。
個人的に粒餡が好きなので、粒餡ぎっしりの最中を。











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ともさん こんばんは
山本さんの凸凹デイズ 予約してありまーす
まだ届いてませんけど 楽しみだな〜

これも面白そうですね
長編で2段組になっていて分厚ければ分厚いほど
大好きで短編は好きじゃないんですけれど
なぜか連作短編は好きです

一番っていう名前が珍しかったので
世田谷最中 も せたがや もなか っていう名前の人かと
思いました(^^;
まめころりん | 2006/04/01 22:07
うちの娘も 溶連菌やってますよー
なんか字だけ見てると 大層な名前ですね
まめころ@カキ忘れ | 2006/04/01 22:08
突然ですが、ブログを休止致しました。

さて、この本、今手元にあるんですよね。
短編集なら気軽ですね。
読むのが楽しみです。
すみれ | 2006/04/02 06:52
まめころりんさんへ

私も本当は長編(上・下)が好きだったんですけどね。
最近、ネクロポリスを挫折してから、避けるように
なってます。

短編集って私も苦手でした。
連作短編集はいいですよね。
重松清さんの『その日のまえに』を読んでから
好きになりました。

一番っていう名前をつける山本さんの発想も
すごいなって思いました。
とも | 2006/04/02 08:07
まめころりんさんへ

溶連菌なかなか抜けないみたいです。
微熱とかゆみが少し。
とも | 2006/04/02 08:08
すみれさんへ

え〜!?どうして、すみれさん。
コメントを拝見していると大丈夫かなって
思うときもあったけど。

私のブログはこれからも来て下さいね。
すみれさんと知り合えたこととても
うれしいです。

絶対に待ってるから(^_^)/~
とも | 2006/04/02 08:21
子供さんの具合は いかがですか?
○○菌・・・という 文字はちょっとあせりますよね
「大丈夫かぁ?」みたいに (ーー;)
心配になっちゃいますね。
 子供って 悪くなるとき 一気に進みますが
治るときも あっという間に 引いていくというか
大人と違う 回復力に 脱帽ですね。
 入園式等は すんだのでしょうか?
お天気 良いといいですね
ぶうこ | 2006/04/02 22:33
ともちゃん
あしたpcをだすので
今日最後のコメントになるかも。

ようレン菌、アタシ子供の頃になったよ。
うちの子らは手足口もやってないし
いまのところ楽。

日々忙しいでしょう?
落ち着いたら対談しようね!!!(*^▽^*)
♪♪やまひろ♪♪ | 2006/04/05 11:15
ぶうこさんへ

コメントありがとうございます。
お返事遅くなりましたm(__)m
仕事が始まって忙しい毎日を
送っています。
本が読めません(>_<)

娘の入園式も無事に終えました。
とも | 2006/04/05 11:30
それじゃ、今頃病院は入ったかな?

お家に帰ってきたらメールしてね。

どんな職業でも仕事は大変だよね。
また落ち着いたらゆっくりね〜
あま〜いもの食べましょう!!
とも | 2006/04/05 11:33
今頃読みました。なんとなく優しい気分になりたくて山本さんの作品借りてきたんです。
確かに「一番」君、ややこしい名前ですよね。私意味通じなくて最初のページ、何度か読み返しちゃいました。
「普通の名字」でパート先に取材テレビがやって来て、店長が舞い上がって「店長の瀬田でございまする」って、ドタバタするところが一番好きで、ついでにこの短編が一番お気に入りです。お見合いのはずが、恋愛に発展しそうな予感?ってところで終わって。ほのぼのしてますね。
じゃじゃまま | 2007/01/05 15:29
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はなうた日和山本 幸久 集英社 2005-07by G-Tools 世田谷線沿線を舞台に、ごく普通の人々の、一生懸命な日常を描いています。表紙とタイトルどおりの、穏やかな短編集で、私は好きです。 山本幸久さんの作品を読むのは、「凸凹デイズ」「笑う招き猫」に続いて3作
■ はなうた日和 山本幸久 | IN MY BOOK by ゆうき | 2006/04/02 12:21
見ました。よかったですよ。相変わらずキャラ設定は同じやけどテーマや人間関係はしっかりしてるし、安心して見れる。 期待は裏切ってくれないね。 てか長いわ!!上下合わせて約1100頁。 読み終えた達成感はローレライ並やったね。 これを読んでると政治的なことま
Op.ローズダスト 福井晴敏 | Rightのちょっといい噺 | 2006/04/18 00:07
ふんふん、なるほどね。読み終わった後にはなうたを口ずさみたくなるような短編集。最後の「うぐいす」だけはちょっと鼻の奥がツンとしたけど。 予備知識がなかったので、最初短編と思わず、「閣下のお出まし」で離婚して離れ離れになった父の元へ家出した少年と、その
はなうた日和 山本幸久著。 | じゃじゃままブックレビュー | 2007/01/05 15:25
はなうた日和 ■やぎっちょ書評 山本幸久さん久しぶりです。 短編連作と思っていたのですが、単なる短編でした。ただ、東京都世田谷区の地面を走る世田谷線に関わるおはなしです。このあたりが舞台の小説って今まで読んだことがなかったのでちょっと興味を引きました
はなうた日和 山本幸久 | "やぎっちょ"のベストブックde幸せ読書!! | 2008/01/13 19:03