活字中毒ともいうべき、本がなくては
ならない私。

5歳の息子と、3歳の娘がいます。
子供たちお気に入りの本なども
紹介しています。
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ママは狙撃銃/荻原 浩
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福田曜子は一見ふつうの主婦。ある時、「もう一度仕事をしてみないか」??25年ぶりのKからの電話。幼い頃米国に住む祖父の元で暮らした曜子は、祖父からあらゆることを教わった。射撃や格闘技、銃の組み立て・分解。そう、祖父の職業は「暗殺者」だったのだ。

本当にすごいよ。荻原浩さんって。表紙の絵それから題名からもうちょっと笑えるテーマかと思っていた。それが全然。。。。中盤からスピードを緩めることなく読み進む。
ガーデニングの知識から料理に至るまで主婦ならではの気持ちが良く書かれている。

妻が夫を思う気持ち、母親が子を思う気持ちそして、その大切な人たちを守っていくためにやらなければいけない仕事とは・・・・
実際にはありえないテーマ。だって一般のごく普通の主婦が「○○○」だなんて。

”K”という男性が物語に度々登場する。”k”って誰??
もうこれで最後にするってさっき言ったじゃないって、曜子に問いかけたくなる。

ラスト10ページにして衝撃的な結末が。
その後はしぼんだ風船のようにシューッと静かに私の張り詰めた気持ちも小さくなった。
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