活字中毒ともいうべき、本がなくては
ならない私。

5歳の息子と、3歳の娘がいます。
子供たちお気に入りの本なども
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押入れのちよ/荻原 浩
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今ならこの物件、かわいい女の子(14歳・明治生まれ)がついてきます…。幽霊とサラリーマンの奇妙な同居を描いた表題作ほか、「木下闇」「殺意のレシピ」「介護の鬼」など全9話を収録した、ぞくりと切ない傑作短編集。

お母さまのロシアのスープ
コール
押入れのちよ
老猫
殺意のレシピ
介護の鬼
予期せぬ訪問者
木下闇
しんちゃんの自転車

もっともっと怖い話かと思っていたら大丈夫、ちゃんと最後まで読めた。
でも一番怖かったのは「介護の鬼」
嫁が逃げ惑う様子が目に浮かぶ。
何かに追われて逃げる、こういうシーン映画かドラマで見たことある。
実際ウチには夫の両親がいるから、将来いつかはこんな日(介護を必要とする日)が来るかと思うとそれだけでホラー。(あっ、私は鬼嫁にはなりたくないです)
この介護をしている嫁がまた怖いのよ(ギャーッ)冷や汗

「お母さまのロシアのスープ」「しんちゃんの自転車」この2つの話はどちらも荻原さんにはめずらしい、です・ます調なのだ。
何かありそうでこれまた怖い。
「お母さまのロシアのスープ」の結末は戦争の惨さを改めて感じさせた。

とにかくぞくりとはするけど、ホラーが苦手な人にも読めるホラー小説。


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コミックの悪魔の花嫁ってしっている?
それを思い出しちゃった。
このコミックはわたしに
色々教えてくれたわん。
♪やまひろ♪ | 2006/09/02 15:57
読んだのですね!
夜一人で読んでいて、ふとカーテンの隙間が怖くなる、とかトイレに行けなくなるってことないですか?昔山田太一の「異人たちの夏」(でしたっけ?)あれ読んで夜恐ろしかった記憶あるんですけど、大丈夫でしょうか。
そうそう、「男は敵、女はもっと敵」借りてきました!

あと私にはまったく関係ないコメントですが「悪魔の花嫁」、まさしくその年代でした!
たびたびお邪魔してすみません。
じゃじゃまま | 2006/09/02 21:09
やまちゃんへ

そのコミックわからない。
怖いの?
とも | 2006/09/02 23:09
じゃじゃままさんへ

夜ひとりで読んでいても、大丈夫でしたよ。
私もホラーは全くダメなんです。
大丈夫!読んでみてください(^^)

じゃじゃままさん、横レスってやつですね。
歓迎しますよ。盛り上がって楽しいじゃないですか。
これからもよろしくです。
とも | 2006/09/02 23:12
怖いような、おぞましいような
すごいような。。。
貸したげようか?
♪やまひろ♪ | 2006/09/06 13:48
やまちゃんへ

ありがとう。
マンガをチラッと見てから判断する。
今度見せて。怖いのはホントに苦手なの。
とも | 2006/09/06 21:14
この本、気になってたの〜。
私もかなりの怖がりだから、読むのやめといたんだけど、
ともちゃんが読めたなら大丈夫かしら♪読んでみようかなぁ。

そういや、全然関係ないけど「のだめ」ドラマ化するね。
漫画のドラマ化は当たりはずれが激しいけど、どうなんだろうね。。
みわ | 2006/09/08 22:26
みわちゃんへ

大丈夫、私も読めたし。
想像しているホラーとは違うと思う。
「のだめ」途中、仕事忙しくて読まないでいたら
わからなくなったから辞めちゃった。
ドラマで再確認したいと思う。
とも | 2006/09/09 08:16
やっと読みました!
でもこの本の前に「千年樹」を読んでしまったので、衝撃は少なかったです。(笑)
ちよちゃん、怖いけど愛嬌あって、人を見る目があるのでこの先のこと教えてもらえそうでいいですよね。
じゃじゃまま | 2008/01/18 23:05
じゃじゃままさんへ

『千年樹』は衝撃的ですものね^^
とも | 2008/01/21 12:24
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ホラーっぽいと聞いてたので、怖々読んでみました。でも、荻原氏の「千年樹」を先に読んでしまったので、免疫が出来てたせいか物足りなさまで感じてしまった。 いや~、「千年樹」の怖かったこと。あの装丁見てると、なにかいけないものを見つけてしまいそうな、稚児衣装
押入れのちよ 荻原浩著。 | じゃじゃままブックレビュー | 2008/01/18 23:01