活字中毒ともいうべき、本がなくては
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死神の精度/伊坂幸太郎
4163239804死神の精度伊坂 幸太郎 文藝春秋 2005-06-28by G-Tools


ある時は恋愛小説風に、ある時はロード・ノベル風に…様々なスタイルで語られる、死神の見た6つの人間模様(Amazonより)

この本は初めて読んだ伊坂さんの『チルドレン』から2冊目の本でした。
『チルドレン』が私にはなじめなかったので(得意の挫折です)、どうかなと思いましたが、この本はわりと入りやすかったです。

担当になった人間に合わせて死神(千葉という名前の男性)は、年齢も外見も変わるという話。
私が一番気にいったのが、「死神と藤田」。人間世界にすれていない千葉と
暴力団とのやりとり。千葉を死神とは思わない藤田と阿久津。暴力団の小さな抗争に巻き込まれそうで、巻き込まれないのがさすが死神。

そして、6つ目の話「死神対老女」。今まで担当になった人、それにかかわる人物は全て死神とは思わないのに、この老女には死神が人間ではないとわかる。それで自分の死が近いということも。そこで思わぬ提案を千葉に…。
それがいい話。なぜか老女の周りの人々は亡くなる人が多い。老女には悲しい過去があったのです。

これから伊坂ワールドにはまってみたいです。

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死神の千葉の活躍、面白かったですね。
わたしは、伊坂さんの「魔王」を読み終わりましたが、「魔王」より、「死神の精度」のほうが好きです。
| 2005/12/01 21:49
TB、コメントありがとうございました。

伊坂さんの本で他におすすめあったら、教えてください。
とも | 2005/12/02 10:48
TB、コメントのお礼は花さんへです。
宛名忘れてしまいましたm(__)m
とも | 2005/12/02 10:49
そうですか、面白かったですか♪
よかったよかった。
私も伊坂幸太郎は好きで、ほとんど読んでいます。
『死神の精度』については、そのうち自分のblogで書いたら、
TB張らせていただきたいと思います。

でも『死神の精度』OKで、『チルドレン』がNGだったというのは意外です。
私はどっちも好きなんですよ。

『チルドレン』が馴染めないとなると悩みますが、
私は『重力ピエロ』で伊坂ワールドにハマリ、
続く『アヒルと鴨のコインロッカー』で「やっぱ、この作家イイ!」なんて言っていたら、
これが吉川英治文学新人賞を獲ったので「ほーら!やっぱり」なんて思った次第です。
こばけん | 2005/12/02 15:43
こばけんさんへ

『チルドレン』は途中までよかったんです。
なんでだろう。テンポが変わらないのが苦手っていうか。
そういう意味でも川上弘美『古道具店 中野商店』は
ダメでした。
『重力ピエロ』読んでみたいです。
とも | 2005/12/02 20:50
ともさん、こんにちは。

あたしもやっと「死神の精度」予約の順番
まわってきて読めました。
やっとこちらにコメントかけます〜。

伊坂さんの本、確かに淡々としてて
こう、ガーと盛り上がらないとこあるから
飽きちゃうって感じになること、あたしもあります。
でも、今回の、良かったですよね?
あたしのお勧めって言うか、お気に入りは
「ラッシュライフ」なんですがどうでしょう。
「重力ピエロ」も好きだったですよ。

TBさせていただきました。




ノカノカ | 2005/12/09 10:32
ノカノカさんへ

読むの早いですね〜
伊坂さんの本はガーッと盛り上がりがないんですよね。
この本も私としてはもう少し盛り上がりがあると、
いいなって感じです。

もう少し何冊か読んでみたいです。


とも | 2005/12/09 21:04
とさま
杉浦日向子さんのブログにコメントを入れようとしても入りませんのでここに入れました。亡くなった事知りませんでした。沢山の本をお読みのご様子、度々お邪魔いたし、知識をわけで戴きます。今後ともよろしくお願いします
バラバラ | 2006/01/12 20:04
バラバラさまへ

コメントありがとうございます。
私のブログを参考にまた本を手にとって
いただけるとうれしいです。

こちらこそよろしくお願いします。
とも | 2006/01/13 20:57
COMMENT









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